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跨線橋が映える新駅完成
このレイアウトを作ったときから、そのうち跨線橋と思っていてやっと実現しました。中央のレールの間隔を狭めることなく、ピッタリ収まりました。(画像ダブルクリックすると大きくなります)
新駅1新駅2新駅3新駅夜景

複線の内側部分を、ホールセンサーICで自動運転できるよう改造中(現在、新駅部分の6カ所にホールセンサーを設置済み、左下の写真は駅手前側の様子)
ホールセンサーICホールセンサー用コントローラ

ホールセンサーIC用回路図に示したように、DN6851Aに約3Vの電源を図のようにつなぎ繋ぎ磁石を近づけると、約2.7Vの電圧を出力するので、この電圧を利用し2SC1815のコレクタ側から取り出し、マイコンに接続するようにしてみました。DN6851Aを使った場合、多分これが一番簡単な回路では?
ホールセンサ入力回路

ブレッドボードにこの回路図のように組んでテストしてみたところ、LEDが光り感知できるようであるが?



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動画の解説…右上の回路図のように配線し、ボード左端にあるDN6851Aに2.85Vの電圧をかけておき,これに磁石を近づけたときLEDが点灯します。LEDの上に見えるのが74LS04です。後半は磁石を近づけたとき、遠ざけたときのLEDにかかっている電圧を測定しています。

ホールセンサーICについては、こちらの記事を参考にさせてもらいました。


2010/04/21(Wed) | 鉄道模型の電子工作 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
HOゲージを自動運転(2)
2周するプログラム
1番線からの発車で、1周めは駅前方の信号が青なので駅を徐行通過し、2周めは駅前方の信号が赤なので駅に停車します。

動画:HOゲージを自動運転(2)border=この自動運転を下の画面でモニターしています
モニター画面
水色表示・・・電車が通過中の区間
濃緑表示・・・電車の速度バー
電車がとまりプログラムが終わったところで左上のメニューから画面への速度表示とエクセルへ、ラップ出力しています。

HOゲージを自動運転(2)のモニター画面

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モニター画面1ダブルクリックし、大きくして見てください
センサーS6 がスタートの位置です。左回りに運転していて、2周めの水色表示の部分を高速で移動中で、センサーS3 の直前であることを示しています。
(センサーS3 の1周めのラップが、17.42"と記録されており2周めのラップは直前なので空白になっています) 駅手前の信号は、まだ赤

モニター画面2モニター画面2
上のモニター画面1の直後であり、2周めの水色表示の部分を中速で移動中で、センサーS4 の直前であることを示しています。
(センサーS3 の2周めのラップが、47.54"と記録されており、センサーS4の2周めのラップは直前なので空白) 駅手前の信号が、青に変わっています

モニター画面3(速度出力)モニター画面3
左上のメニューから、速度バーの部分に速度値を表示させた様子を示しており、4段階の速度が  0.5、 19.8 、31.2、 37.2 cm/sと計算されていることが分かります
2009/05/12(Tue) | 鉄道模型の電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
HOゲージを自動運転(1)
自動運転の映像

1周め(1番線発車の113系電車)は駅手前の信号が青なので止まらずに1番線に入線しますが、2周め(2番線発車のジーゼル車)は駅手前の信号が赤なので直前で止まり、信号が青に変わったところで2番線に入線させています。1周約8mです。

ビジュアルベーシックで自動運転させており、踏切通過直後のセンサー(リードスイッチ)通過後、for next文で徐々に速度を落とし(PWM制御)、赤信号手前で止まるようにプログラミングしています。

音を 大きくしてご覧ください(発車合図や踏切の音が聞こえます。ポイントがレマコ製なので、切り替わる音が気になりますが?)


HOゲージを自動運転(1)

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2009/05/08(Fri) | 鉄道模型の電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パソコン用コントローラの製作
◇3代目コントローラーを製作 

  モーター制御をPWMに変更、漸くVBでプログラムできるようになり、1ヶ月ほど前から製作し完成しました。おかげでパソコンの出力ポートが3ポート空いたので、ラジコン用の送信機をセットしました。(下の写真)
  
  (このラジコンは、1/64の大きさのミニカー用で受信機も小さく(2cm×2cm)、HOの車体に充分入ります。前進と後進、右回りと左回りの簡単な2チャンネル方式のものです。モーターの駆動電源は1.3V程度の充電器がついていて後輪を作動させています(3V程度なら大丈夫なようです)。前輪部分も小さい割にうまくできていて、コイルと磁石によって左右に作動させていて、モーターへの出力電圧と同じ。この2チャンネルの出力電圧(出力電流は0.5mA程度)をフォトカプラを介して増幅し6V用のリレーを作動させ、警笛音などのSW操作に利用します。レールを通して警笛音などを出そうとすると雑音が気になるので、ラジコン方式にしてみました)

◇ 電源はCanonプリンターの ACアダプター(出力13V,2.1A)を廃物利用
◇ モーター制御をTA7257P使用のPWM制御に変更(モーターICのTA7257Pは長時間使うと熱くなるので、穴あきアルミ板で自作のヒートシンク(市販のヒートシンクでは合わず)を付けてあります。PMW制御に関するプログラム部分は2008.2.21更新しました)    
◇ センサーからの入力ポート、ポイントや速度制御の出力ポートには74LS04
◇ 信号機赤青の制御には74LS04
◇ リレーはポイント制御用(逆電圧用など7カ所)と送信機制御用(2カ所)
◇ ラジコン用送信機をセット(電車警笛などに使用、49MHz、2チャンネル)
◇ このコントローラーとパソコンを繋いでいるI/Oボードは
   Y98IO(NEC9821V200のCバス使用の場合) または
   YPRIO−1(DOSVパソコンでプリンターポート使用の場合)

入出力ポートの使用状況

入力ポート
PA0  A2    センサー1
PA1  A3    センサー2
PA2  A4    センサー3
PA3  A5    センサー4
PA4  A6    センサー5
PA5  A7    センサー6
PA6  A8    センサー7
PA7  A9    センサー8

出力ポート(センサーはすべてリードスイッチを使用)
PB0  B2    PWM制御前進
PB1  B3    PWM制御後進
PB2  B4    ポイントP1
PB3  B5    ポイントP2
PB4  B6    ポイントP3
PB5  B7    ポイントP4
PB6  B8    赤信号
PB7  B9    青信号
PC0  B10   ポイント用逆転SW
PC1  B11   ポイントP5
PC2  B12   ポイントP6
PC3  B13   赤信号(レイアウト画面右側の赤信号、左下の写真参照)
PC4  A10   青信号(レイアウト画面右側の青信号、左下の写真参照)
PC5  A11   送信機から警笛音用
PC6  A12   今のところ空き
PC7  A13   今のところ空き

自作コントローラ3代目自作コントローラー(右上がPWM制御部、左下に送信用アンテナ)ダブルクリックし、拡大してください




コントローラの裏コントローラーの裏(左下がラジコン用送信機)





レイアウト画面の赤信号レイアウト画面の赤信号(ボタンをクリックしたとき、画面右隅の信号機注目)





レイアウト画面の青信号レイアウト画面の青信号(ボタンをクリックしたとき、画面右隅の信号機注目)





2009/04/03(Fri) | 鉄道模型の電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄橋を渡る列車の轟音を試作
RM MODELS の1999年10月号に、下の写真にあるような記事が載っていたので試作してみました。この記事によると、録音用の装置に郵便局で売られていたおしゃべりメールが使われており、探してみましたが今は売られていないようです。どのようなものだったのか興味があります。

 代わりになる同じようなものはないかと探し、秋月のボイスレコーダーセット(20秒録音\750)を使うことにしました。このボイスレコーダーをセンサーを使って再生させるには、工夫がいるようです。
 特に参考になったのは、「電気電子工作の部屋」の多目的音声レコーダー(ボイスレコーダーと同じものなのに?)のサイトでした。試行錯誤の繰り返しでこのセットの特徴がある程度分かってきたので、この記事に書かれていたことが役立ちました、感謝!

 最初は発光部に赤外線発光LED(TLN103)を、受光部にフォトトランジスタ(TPS615)を使った踏切などでよく使うR-S-FF回路を、このボイスレコーダーと繋ぐつもりだったのだが、発光部と受光部が10cm以上離れると感知しなくなるので、TLN103 はあきらめ発光部に赤色レーザーを使うことにし、R-S-FF回路は止めて写真(受光回路部)にあるように(5V用の3端子レギュレータと簡易アンプと光センサー部とボイスレコーダーを繋いで)簡単にしました。

 1MΩの可変抵抗で周囲の明るさに応じて調整できるようにし、レーザー光を遮っている間だけ鉄橋音が出るようにしました。(車輌の長さに関係なくレーザー光を遮っている間、音がでればいい)
ようやく鉄橋部分にこれをセットしました。

鉄橋音の試作1


鉄橋音試作2

鉄橋の轟音の感じが出てるでしょうか?
鉄橋音も、音をそのまま録音すると雑音だけで全然感じが出ないので、SoundEngine というソフトで、ジョイント音の部分を強調させて録音しました。

 複線のどちらも遮るにはこの方法が好都合なのだが、車体に当たるレーザー光が気になる‥‥
鉄橋の両端に、それぞれ発光部と受光部(距離は約 20 cm)を設けてR-S-FF回路を用いる方法があるが、しかも逆の動きでも作動させるには、回路が複雑になるし‥‥
発光部と受光部の距離は約 80cmも あるので、とりあえずこの方法が一番簡単な方法かも‥‥

鉄橋部全体鉄橋部全体の写真(右端は発光部、左端は受光部)ダブルクリックし拡大してください





発行部(レーザー光)発光部(レーザー光)





受光部(フォトトランジスタ)受光部(フォトトランジスタ)




2009/04/02(Thu) | 鉄道模型の電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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